--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/08/01(月) 23:11:18 [国思う啓蒙資料]

人気ブログランキングへ

"南京大虐殺"を「事実」だと誤解してはいませんか?

 みなさまの中には、いわゆる、中国共産党が盛んに喧伝して来た「南京大虐殺」について「実際に有った」。または、三十万人の大虐殺は信じられないが、「それに類する事件はあった」と。あるいは、南京大虐殺は元々存在しなかった、と明確に認識しておられる方もおられることかと思います。それぞれに、認識が違う。そうした事例は、何も"南京事件"に限ったことではなく、いわゆる、他の対日毀損に対しても、同様に分かれているケースもあるやに伺っております。

 しかし、個々の認識はあくまで「認識」であり、それが「事実」とは異なる「認識」であれば、直ちに、それまでの「認識」の修正をした方が良い。これが物事の認識に不可欠な筋道です。「認識」はいくつもあり得るとしても、「事実」は一つしか存在していないからです。また、事柄が「事実」か、否か。判別が困難な場合は、事の次第や時系列的に洗い直し、客観的に、その経緯から「正」「誤」をもとに判別する方法が有効です。以降の事例について、その視点から指摘してまいります。「南京大虐殺」については、そもそも、南京での局地戦は存在しましたが、「南京大虐殺」は存在しなかった。これが唯一の「事実」です。単に、私という「個」の認識レベルに終わるものではなく、紛れもない「事実」です。

 事の経緯はこうです。昭和四十七年(一九七二年)の「日中国交回復」に先立つ昭和四十五年(一九七〇 年)に、当時の朝日新聞社長の広岡知男氏の指示で、中国共産党の「文化大革命」礼賛記事を紙面に掲載した。中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」との提携開始もこの時期と思われます。また、同時期は、以前に、ブログでも紹介した公明党訪中団と中国共産党による「共同声明」発行とも符合している点が興味深い点の一つと謂えます。朝日新聞は、この文革礼賛記事を皮切りとして、翌年(昭和四十六年)から「南京大虐殺」という虚構宣伝のキャンペーンを開始したのです。

 同紙記者の本多勝一氏による「中国への旅」を連載し、その虚構は広がりました。件の朝日新聞は、メディアとして在るべき検証を悉(ことごと)く省いて報道し、当時は、新聞は正確たり得る情報源と信頼していた日本国民に対し、あらぬ「罪悪感」の一大流布に成功したと謂えます。無論、ネットがある時代ではなく、当時の日本国民にとって新聞やテレビは、今にもまして影響力を持つ情報源であったことは謂うまでもありません。いわば、「まさか新聞が嘘を書かないだろう」、その善意の認識が今よりなおも支配的だった時期でのことです。その時代に、新聞を疑えるほどの視線を成熟させることは不可能であり、その社会的な「盲点」を衝くかのようにして、これらの虚構がまたたく間に広まったのです。

 朝日新聞の大報道の「真」「偽」や如何に。そこで、経緯から「正」「誤」を判別すれば、昭和五十三年(一九七八年)に、日本の中学校教科書に初めて「南京大虐殺」が記述されるに至っていますが、しかし、同年までの中華人民共和国の教科書には「南京大虐殺」の記載は無かった。もっと指摘すれば、事件があったとされる一九三七年から実に四十二年間という長期間にわたって「中共の教科書」にさえ「南京大虐殺」は記載されていなかったのであり、はるかに歳月を経たこの年になって、朝日新聞の捏造報道をもとに「日本の教科書」が先に載せたことになります。

 「南京大虐殺」が仮初(かりそ)めにも事実であるとしたら、中華人民共和国本来の特性からすれば、もっと早い時期から、中国共産党政府が騒ぎ立てていても不自然ではなかったはずです。この経緯をもとに淡々と検証すれば、その背景には、これなら「使える」と言わんばかりの、上述の朝日新聞などを通じた対日プロパガンダの「先行」があり、それ自体が、むしろ、件の虚構が、「戦後」における隷中メディアが支那の尖兵となった捏造報道の証左と指摘できます。
-----------

虚構を見抜く良識の「眼」を

 現在でも、「南京大虐殺」を肯定する方々にその理由を尋ねれば、その中には、「朝日新聞が書いているから」との「理由」が最も目立ちます。また、「テレビで言ってたから」、「先生が言っていたから」、「教科書に書いてあるから」との理由も伺ったこともあります。

 それらの人々個々の「認識」レベルを拝察すれば、あるいは、「南京大虐殺」は"事実"なのかも知れませんが、事の「真」「偽」の根拠は「それだけなのか?」と研究者の一人としてお尋ねしたい。どうして、「テレビで言うようになった」のか。なぜ、「先生が言うようになった」のか。また、なぜ、「教科書に載るようになったのか」と。その淵源に遡及(そきゅう)して、事の次第を調べ上げ、むしろ、客観的な検証を重々加える必要があるからです。

 以上から、時系列的にも、南京事件は「一九八七年」の「朝日新聞」の紙面を端緒として造り出された虚構であることは明白です。戦後の約三年間に、数千万人にもおよぶ自国民の命を奪った中国共産党と国民党軍の内戦で命を落とした犠牲者の遺骨まで掘り出しては、「日本軍に虐殺された犠牲者」であるかのように宣伝する、いわゆる「記念館」方式のプロパガンダがこれに該当します。しかし、もはや、ごく基礎的な真偽の判別、検証を重んじる国思う良識の「眼」には、これらの虚構はまったく通用しないことを、当該の国々は思い知るべきです。

理工系による村山談話検証委員会 ならびに日本防衛チャンネル

座長・島津 義広

平成23年7月1日加筆  “南京大虐殺”を「事実」だと誤解していませんか?
(資料(PDFファイル)はメールに添付できます)
----------

■ これまでの意見資料: 

平成23年6月29日加筆  強制連行を「事実」だと誤解していませんか?
平成23年6月27日加筆 区別を「差別」だと誤解してはいませんか?
 
----------
■ 参考記事: 「強制連行」の虚構
----------

日本は毅然とあれ!  

20110702002   
路傍にて(筆者)
----------

人気ブログランキングへ

↓民間防衛で護ろう、先祖代々の日本!
人気ブログランキングへ

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。