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2015/05/18(月) 08:40:00 [メルマガより]

20140201000 
座長ブログを応援

 調査隊の濱中です。とても残念なことですが、島津座長がブログ活動を休止するとのこと。私も昨日知りました。弁護ではありませんけれども、皆様の誤解がないように、この人をよく知っている一人として一言説明させていただきます。
 
 至宝こそを崇めるべきと。私は人から崇められるべき存在ではないし、一介の凡人である。尊敬してますとか、恩師とか云われるのも苦痛だと。そういう人なんですね。私財や一部の有志からいただいたカンパをお国のためにさんざん遣こて来はったわけですが、国思う活動は営利活動では有り得ないのでと。経費などに計上して来なかった。だけれども、これもお国のためと納税にも懸命だった。年々手元に残るものは何もなくて、銀行などからの借金は無いけれども、座長本人にとっては不本意なことに私費面での滞納が目立つようになった。ブログ活動も満足に出来なくなった。それでしばし休止ということになった。そういうことだと思います。

 傍から観ていて、特にこの数年間は大変だったようです。立て直しされて、できるだけ早いうちにまたブログを更新してもらえるようになれば良いなと思いますし、その日のためにどうか応援して上げてください。お願いします。
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■ 最近の特亜犯罪

▼ 空港で大暴れ逮捕の隆大介 台湾メディアはこう報道した

 台湾の検察当局が23日までに、映画「影武者」などに出演した俳優、隆大介容疑者(58)を傷害などの疑いで拘束した事件で、隆容疑者はマーティン・スコセッシ監督の最新作に出演するため訪台していたことが分かった。しかし、「映画製作側は出演契約を即日解約した」と複数の台湾メディアが報じている。

 当局や地元メディアによると、隆容疑者は21日、日本から台湾の桃園国際空港に到着しようとした際、入境カードへの記入や酒気検査を求めた職員のヒザを蹴り、骨折させた疑い。酒に酔っていたとみられる。

 台湾では「韓国籍芸人・隆大介、本名・張明男が入国審査で大暴れ」などと大きく報道されている。巨匠「馬丁史柯西斯(マーティン・スコセッシ)」監督が25年もの構想を経て、遠藤周作の「沈黙」を映画化し、撮影現場が台湾ということで大盛り上がりだった。しかし、「小さな役」の隆容疑者が事件を起こしてしまった。

 複数の台湾メディアは「この映画では、1月末に台北市内の撮影スタジオでセットの建物が崩れる事故が発生し、作業員が1人死亡。1月30日に予定されていたクランクインは延期された。今回の隆容疑者の事件で、またもや横やりが入った」などと報じている。

 現在、隆容疑者の公式サイトは削除されている。隆容疑者は故黒澤明監督の「影武者」(1980年)の織田信長役で、ブルーリボン賞新人賞を受賞。NHK大河ドラマに多数出演。昨年公開された映画「幕末高校生」や、観月ありさ主演のテレビドラマ「出入禁止の女~事件記者クロガネ~」(テレ朝系)の最終回に出演するなど、貴重な脇役として活躍していた。

・東京スポーツ 2015年3月24日付
 http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/380959/
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芸名であっても通名は禁止を

 台湾では「韓国籍芸人・隆大介、本名・張明男」と報じてくれたのでまでしもですが。タレントや有名人などで、事件を起こして「韓国籍」とかがバレる人が時々います。日本だけではなく世界中の迷惑になりますから、たとえ芸名であっても通名は禁止してもらいたいです。

 「真面目な人もおるやん」云いますけどね、オウム真理教や創価学会にだって真面目な人はいますよ。一見真面目そうでもバーンと暴発するでしょ。人が変わったように毒ガス撒いたり、仏罰でっせと脅迫して来るわけです。ということは、「真面目そう」なのは世を忍ぶ仮面であって、所詮は地雷みたいなもんやという認識が必要でしょうね。
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メディアが流行らせる「サムライ」は、武士とは無関係

 在日とか帰化・用日系、メディアもそうですけれども「サムライ」を流行らせていますが、日本伝統の「武士」とは無関係です。騙されないようにしてください。

 いよいよ進撃の時が来ました。調査隊も頑張ります。

濱中 健太郎
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(以上、メルマガ「特亜犯罪」平成27年第12号より)
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敷島調査隊につき

 敷島に有るべき大計は、二十年、三十年後、さらに五十年後、百年後を見据えたまさに「人の育成」にその根幹をなすものであるべきであり、身の郷里の伝統でもあります。国思う活動を通じての、 あらゆる場を通じての若者への問いかけと育成、ひいてはこの先での国思う大学(敷島大学)を通じての数多の人材輩出に身を捧げてまいります。

 以前からお話しして来たことですが、敷島民間防衛調査隊の活動はその実地研鑽の場であり、私兵組織の類では在り得ない。間違って私兵組織になれば直ちに解散します。敷島の次代のために、臨機応変に、且つ機敏に人を守り国を護る心の素地を各人個々それなりに鍛え上げておく。そのための場に過ぎません。力を合わせて国害を共に退治してまりましょう。

(平成25年8月23日の座長伝達より)
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 事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご多忙の中、ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。
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日本を毅然と護ろう!      
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敷島の桜花 (壁紙)(島津座長撮影)(平成27年)
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