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2012/03/11(日) 21:22:08 [国思う原点]

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天皇陛下のお言葉

 東日本大震災から一周年。ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。一年前の今日、思いもかけない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ二万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には、消防団員をはじめ、危険を省みず人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れる事が出来ません。

 さらに、この震災のために、原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには、放射能の問題を克服しなかればならないという困難な問題が起こっています。

 この度の大震災にあたっては、国や地方公共団体の関係者や多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行って来ました。このような活動は、厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持を引き立てて来た事と思います。この機会に、被災者や被災地のために働いて来た人々、また、原発事故へ対応するべく働いて来た人々の尽力(じんりょく)を深く労(ねぎら)いたく思います。

 また、諸外国の救助隊をはじめ、多くの人が被災者のため、様々に心を尽してくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互(たが)いに絆を大切にして、復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものが有ります。世界各地の人々から、大震災にあたって示された厚情に深く感謝しています。

 被災地の今後の道のりには、多くの困難が有る事と予想されます。国民皆が被災地に心を寄せ、被災地の状況が改善されて行くよう、弛(たゆ)みなく努力を続けて行くよう期待しています。そして、この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育(はぐく)み、安全な国土を目指して進んで行くことが大切と思います。

 今後、人々が安心して生活出来る国土が築かれて行く事を一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言葉と致します。

(平成24年3月11日 天皇陛下、東日本大震災追悼式典でのお言葉)(筆記・博士の独り言)
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以下、 平成24年3月10日の「博士の独り言 Ⅱ」小稿より

陛下大慈の御意

20120310web001
天皇陛下、震災追悼式出席へ
 宮内庁は9日夜、心臓の冠動脈バイパス手術を受け療養中の天皇陛下が、11日に東京都内で開催される政府主催の「東日本大震災1周年追悼式」に皇后さまと共に出席されると発表した。陛下は式に出席して震災犠牲者を悼みたいとの思いが強く、9日午前、宮内庁病院で受けた検査で出席できると判断されたという。時事通信Web) 3月10日付記事より参照のため抜粋引用/写真は、時事通信同記事より資料として参照のため引用
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陛下の御意を拝し

 両陛下が、「東日本大震災1周年追悼式」(11日,東京都内)に臨まれるとの報。殊に、今上陛下におかれては大手術を受けられ一箇月をも経ない尊体にあらせられてのご決断に、大震災の犠牲者、ならびに被災者方々への大慈と、国家の万民の幸せと弥栄を願われる御意を拝し、誠に有り難く、日本国民の一人として涙が尽きません。

 陛下の御意は常に国民と共にあり、国家の倍する復興もまた陛下の御許にある。長遠なる皇国の歴史においてもこの黄金則は不変であることを、国思うみなさまと共々に確認し合い。無私の心を共有し合い、内に良識を以って悪毒を駆逐し、外に国家毀損を退治し、敷島の未来へ次世代の人々を育ててまいりたく存じます。

平成24年3月10日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

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敷島の梅(筆者)
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