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2014/04/01(火) 22:40:00 [メディア報道の闇]

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線量報道の矛盾と誤り
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■ カテゴリー「メディア報道の闇」を継承・新設。
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▼ 座長記「博士の独り言 II(平成25年12月8日付)から編集・鳥濱 直倫 (敷島調査隊・メルマガ発行担当)「青少年講座」出身。
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 本年も「脱原発」報道に際しての、線量報道が著しい様子です。「脱原発」にまつわる昨今のテレビ、新聞等による報道、解説番組には、どうテーマを介しての、観る人、読む人の思考停止を誘うかの傾向性が一層色濃くなって来たかに見受けられます。

  その中でも「線量」報道は、とかく針小棒大に恐怖を煽り、且つ怪しげな論旨を巧みに交えて人心に衝け込むかの手法が目立ちます。これらの多くは、「弱い日本造り」への誘導的、且つ巧みな対日工作を展開する一部の他国々の「日本弱体化」への意図に乗せられた事例と指摘して差し支えありません。
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過分に神経質になる必要は無い

 その視座から昨年の「講演」でもたびたび指摘した事柄を含め、当稿では矛盾と誤りを指摘させていただきたく思います。

 人体、ひいては冷血動物は幾分かの例外としても生物界の多くが「体温」を有しているのは何故か。お考えになられたことが有るでしょうか。人体の構成要素の中にも放射性同位元素が多種含まれており、且つ、たとえば、カルシウム(Ca)→カリウム(K)の事例に観られる元素変換が体内で常にバランス良くなされていることをご存知でしょうか。

 また、セシウム137やトリチウムも微量ながら人体の構成をなす一部として存在している。いわば、人体もまたごく微小ながら「原子炉」さながらのメカニズムを元来有しており、被曝を繰り返していることをご存知でしょうか。

 たとえば、「自然科学研究機構 核融合科学研究所」の広報資料によれば、人体の生理現象としての「内部被曝」は(六十キログラムの身体として)七〇〇〇ベクレルを超えています。つまり人体もごく当然の生体維持のために常に線量を放っている現
実を識るべきあります。


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「自然科学研究機構 核融合科学研究所」の広報資料より
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母体・地球と似ている人体の物質構成

 人の血液の構成が海水に似ているのと同様、人体の構成もまた地球とこの天体を取り巻く環境の構成と似ています。

 その相似性の上で、いわゆる放射性物質も人体本来の構成要素の一つであり、以って、放射性物質に対する安易な認識は禁物ながら、しかし、感情ではなく理性の上で「正しい知識」培っていく必要があります。その上で、過分に神経質になる必要は無く、このことを一人でも多くの皆様に問いかけてまいりたく思います。
 
 人の恐怖心には、「無知」によるものと「既知」によるものとに大別できます。メディア報道の傾向を観れば、どちらかと謂えば前者に該当し、実験の経験もなく専門家でも無い者が人心を煽る様子は、「無知」が「無知」を煽る姿であり、その体たらくはカルト教団の教祖と本質的に変わらないことに気付くべきです。

(つづく)

(以上、平成二十五年の報道分析に関する座長記より)
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付随して

 概ねですが、「人」一人が出す線量は約1.5マイクロシーベルトと推算できます。放射線を気にするあまり、たとえば、ご主人に対して「あなたは線量を出すからもう一緒に暮らせません」とか。「東京にドームに5万人集まれば大きな線量になるので、被曝したくないので野球は観に行かない」とか。仰らないでください。

 1964、5年頃の放射線量は、現在の1万倍であったとの気象研究所のデータをもとにした解析が存在しています。当時、線量測定を目的としたものではなく、あくまで大気測定を主眼にした観測であり、その累々とした記録をもとにしての解析により、セシウムやストロンチウムが現状の1万倍を超えていることが判った。

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気象研究所のデータをもとにした解析結果(一部は新潮誌平成23年4月14日号掲載) 
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 当時の米ソ、フランス、および中国(中国の核実験は64年11月開始)などの核新興国による地上核実験が日本の周辺で、特に太平洋域で盛んに行われていた。その影響によるものと考えられます。しかし、その状況下で東京五輪も行われたことになります。



(以上、メルマガ「博士の独り言」平成25年第34号より)
 
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■ 主な関連稿

「40億年後に銀河系衝突」考 2012/06/03
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【追記】

 上記で云う「無知」とは皆様のことではなく、学校で教えて来なかった。だから多くの国民が知らなかったという意味での「無知」を指します。血液の構成や人体の物質構成と、その命の大枠の母体である地球とのそれらは似ている。そもそもが地球の内部も大きな原子炉である。それらを含めて学校教育の中でごく必然の一つとして教えるべきであったと考えますし、これからは学校教育の中でも教えていくべきと考える一人です。

 無論、将来の敷島大学の教養課程でその総点検をするつもりですし、広報誌も出してまいりたい。そう考えています。以上、内容補足の一つとしての、追稿の次第。
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敷島の桜花 (島津座長撮影)(平成26年)
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