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2014/10/28(火) 22:15:00 [通名犯罪/対策]

20140201000 
「通名者」の見分け方 3

 最近の政界もそうですけれど、通名・帰化系が幅を利かせるようになりました。芸能界とかエンタメ系の“大学教授”とか、“評論家”とかにも元々多いようですが。本物の大学教授とか学者ったらですね、そんな頻繁にテレビなんか出てる暇なんてあらへんはずなのに。テレビに出てるから信用できるとか、びっくりするような勘違いしてくれる視聴者層がターゲットなんですけどね。そうやって幅利かせていくわけです。

 あえて云うてしまうとですね。その辺のクズ局のニュースステーションなんかで解説しているようなとってつけたような名前の大学の“先生”とですね、ノーベル賞候補になって四半世紀も臥薪嘗胆している東北大学の西澤先生と比べるのも失礼ですけれど、どっちが国益につながる貴重な存在かといえば西澤先生でしょうよ。西澤先生はバラエティやクイズ番組に出ません。

 同じようにですね、本を沢山出しているから信用できるなら、一番沢山出している池田大作氏とか大川隆法氏を信用すれば良いという理屈になりますよ。そんな理屈が通りますか? そんなふうに勘違いしていた。そういう部分が有ったから、在日だの帰化系だのものさばらせてしまったんですよ。

 この辺で我々はですね、頭の中をもう一度「敷島人」の理性の原点に戻して物事を見抜いていく必要がある。在日とかカルトとか、日本のために百害有って一利無しのもんじゃ焼きのできそこないみたいな勢力はズバズバその正体を見抜いていく。見抜いて相手せんようにしていく。次世代のためにもですね、そういう日本にしていかなあかんのやという時代に入りました。

 そのささやかなご参考としていただきたいなと思いつつですね、当シリーズをお送りしています。敷島民間防衛調査隊が誇る「通名者」見分けのスペシャリストにインタビューした記事の続編を未報告でしたのでここで掲載させていただきます。敵がチェックしているため、調査活動以外では未だ本人の名前と顔は出せませんので、ここでは鑑識君と呼ばせていただくので予めご了承ください。(インタビュアー・濱中健太郎
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会話で見抜こう

濱 中: この間、「薩摩」の屋号が付いた店(飲食店)に座長を招待しました。入るのが初めてでしたが、座長は外食もままならないほど苦労してはるんで、たまには息抜きが出来て良いのではと。そんな軽い気持ちでした。

 でも席に座ってみて、座長が「ここ雰囲気がおかしい」と云いはった。出て来た蕎麦や丼ものが鹿児島の味がせえへんと。座長は鑑識君と同じように確認魔ですから、店内もガラガラやったし店長と調理人を呼んで鹿児島市や鹿屋市の話題を持ち出したんですね。話せば長くなるけれども出身者しか知らん、分からん話題をあれこれこ持出したんですね。そうしたら彼らはチンプンカンプンで全然ノリが合わなかったのです。

鑑 識: なるほど。

濱 中: 薩摩独特の出汁のとり方や味付けの話題も出しても、彼らは何の話かさっぱり理解できなかった。有名人の誰それがここに食べに来たとか、そういう話で逃げようとしたんですね。

 そこで座長がこう云いました。「ご出身は「薩摩」ではありませんね」と。そうしたら川崎出身なのでと。もう一人も東京生まれなのでと。「薩摩」を知らないことを出身のせいにし始めたんです。そこでさらに座長が云いはった。「出身は鹿児島でなくても、味が「薩摩」ならまあまあ理解できますが、味も全然違う。川崎、品川あたりの醤油味でしょ、これは」と。

 ということは「こんな味を「薩摩」の味と誤解されたら、鹿児島まで誤解されてしまう。看板に偽り有りになってしまいますよ。看板変えらどうです?」と指摘したんですね。普通のうるさい客だったらそのくらい云うでしょうと。そういうレベルでの指摘でしたが。

鑑 識: で、どうなりました?

濱 中: 彼らは火がついた爆竹のように怒り出したんですね。そこで座長は云いました。あの人はズバズバ云いますから。「普通は、何も云わないで、黙ってもう店に来なくなる。客から指摘の声を淡々と受けるのはポジティブな意味で湯意義なことではないか。それをなぜそんなに怒る?」と。

鑑 識: その程度の指摘で。その店長さん、料理人さんは日本人ではないのでしょう、きっと。もしも日本人なら、特に本当に「薩摩」の人なら、申し訳ありません。今後注意しますとか。感謝しているところでしょうね。

 パンパンと弾け出すのは、通名・在日系統に特徴的な反応ですよ。心理的に自分たちの誤魔化しや偽装を追求された、バレたと思っての反応かと。背乗り店や開業医も大抵同じ反応をします。父の大先輩ですが。鬼刑事と呼ばれた平塚八兵衛氏が交番勤務しておられた時代に、通りすがりの不審な人物も職務質問でよく捕まえた。

 日本人じゃないなとみて「失礼だが」と声をかける。弾ける反応を返して来たら、ちょっと話を聞きたいのでと職質するんですね。そうしたら、スリや空き巣や放火犯だった。性犯罪者もいたということで、もう百発百中だったそうです。

濱 中: なるほど。

鑑 識:
 カルト宗教の熱心な信者も同じような反応を示すでしょう。中には日本人なのに同化してしまっている人もいるでしょうね。元をたどれば朝鮮系の精神病理です。ゆえに会話していて、こちらの質問にそういう反応を示せば、通名・帰化系か、あるいはカルト信者なんだなと観て良いでしょう。中には、泣いてその場を誤魔化す人もいますが。会話で見抜く一つの方法といえます。
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他人の所有も自分の“元からの所有”と妄念

濱 中: よく「ウリナリズム」とかいわれてますけれど、人類の文明、文化に関してあれもこれも「朝鮮紀元だ」「韓国がオリジナルだ」という精神病みたいな習性が特徴的ですが。「背乗り」もその辺の精神病から来ているのではないかと。で、中身が全然「本物」と違うのでバレバレになったり。


鑑 識: 座長がある土着民族の認識力の欠落の事例を引いて指摘しておられましたが、朝鮮系には、たとえ新しい知識に出会っても、その知識が「元々先祖の代から伝って来たものだ」「私は元々知っていたものだ」と自動的に誤認する習性が有るんです。つまり、これは誰それが発明したものだ。誰それがこういう時代に発見したものだ。誰それが苦労の末に編み出したものだという。そういう認識が持てないのです。元々俺が知っていた。俺のものだという。認識しか基本的に持てないですね。

 だからパクっても罪の意識すら持てない。“元々朝鮮に有ったものだ”と本然的に誤認識してしまう。ゆえに世界中から嫌われているのです。教育とか道徳を教えるとかのレベルでは解決が難しい、遺伝子の問題に帰着するものと私は分析しています。だから他国に平気で寄生できるし、感謝も知らないし恩義も感じないわけです。


 有名人のツーショット利用は通名・帰化系の特徴の一つですが、あれこれツーショット利用しておいて平気で裏切るのも朝鮮・帰化系の特徴です。率直に指摘すれば、こういう“遺伝子”が日本人の遺伝子に紛れ込む、混ざり込むことを忌避している人は意外に沢山いるのです。混ざれば劣化しかありませんから。また、これらの要素も会話の中に観られる場合は疑って構いません。

濱 中: よう研究してはるわ。


(つづく)


(以上、平成26年1月12日のインタビューより)

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 事実の指摘は悪口ではない。むしろ皆が知って共有すべきです。座長の口癖ですけどね。経済状況のことでいろいろ苦労しているようです。何とか回復していただきたいのですが。
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敷島調査隊につき

 敷島に有るべき大計は、二十年、三十年後、さらに五十年後、百年後を見据えたまさに「人の育成」にその根幹をなすものであるべきであり、身の郷里の伝統でもあります。国思う活動を通じての、 あらゆる場を通じての若者への問いかけと育成、ひいてはこの先での国思う大学(敷島大学)を通じての数多の人材輩出に身を捧げてまいります。

 以前からお話しして来たことですが、敷島民間防衛調査隊の活動はその実地研鑽の場であり、私兵組織の類では在り得ない。間違って私兵組織になれば直ちに解散します。敷島の次代のために、臨機応変に、且つ機敏に人を守り国を護る心の素地を各人個々それなりに鍛え上げておく。そのための場に過ぎません。力を合わせて国害を共に退治してまりましょう。

(平成25年8月23日の座長伝達より)
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敷島の壁紙 (壁紙)(島津座長撮影)(平成26年)
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