おしらせ
2014/08/05(火) 14:55:00 [おしらせ]
島津義広氏、療養に
島津義広氏(敷島民間防衛調査隊・座長)が昨日から熱中症の治療に入りました。蓄積疲労と高温多湿の環境下で連日の作業が原因と思われますが、意識ははっきりしており一両日中に退院とのことです。
平成26年8月5日 南條 仁志
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敷島調査隊につき
敷島に有るべき大計は、二十年、三十年後、さらに五十年後、百年後を見据えたまさに「人の育成」にその根幹をなすものであるべきであり、身の郷里の伝統でもあります。国思う活動を通じての、 あらゆる場を通じての若者への問いかけと育成、ひいてはこの先での国思う大学(敷島大学)を通じての数多の人材輩出に身を捧げてまいります。
以前からお話しして来たことですが、敷島民間防衛調査隊の活動はその実地研鑽の場であり、私兵組織の類では在り得ない。間違って私兵組織になれば直ちに解散します。敷島の次代のために、臨機応変に、且つ機敏に人を守り国を護る心の素地を各人個々それなりに鍛え上げておく。そのための場に過ぎません。力を合わせて国害を共に退治してまりましょう。
(平成25年8月23日の座長伝達より)
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日本を毅然と護ろう!
敷島の桜花 (壁紙)(島津座長撮影)(平成26年) ----------
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