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2014/03/31(月) 22:35:00 [挨拶]

20140201000 
三月の御礼

 読者の皆様にはご多忙の中、「博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル」を日々新たにご訪問いただき、誠に有難うございます。

 改装・船出したばかりの小さなブログで試行錯誤が絶えませんが、読者の皆様からいただく温かなアドバイスと応援のおかげで、少しずつブログの形をなして来れたように実感しています。

 メディアがあまり報じないけれども、日本の国内外に堆積してしまって来た国害やタブーに対して、敷島民間防衛調査隊はさまざまな角度からメスを入れ、可能な調査を挑み、皆様に報告と、問いかけと提案をさせていただき、重要な事柄に対しては警鐘を鳴らしてまいります。

 座長と私を除けば二十代の青年が占める未熟な防衛網です。しかし、敷島良識の無私の大計を理念とし、十年後、二十年後、五十年後を見据えて進みます。一部の世代と毀日勢力が怪しめてしまった敷島を、良識皆様と力を合わせ、私達の世代で正して行く。毅然とした日本を取り戻して行く。少しでもそのお役に立つように頑張ります。未熟者ですが、どうか絶大なるご協力とご支援を、今後とも宜しくお願いいたします。

平成26年3月31日

濱中 健太郎
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■ 濱中健太郎  (32歳) 不法者捜索等の調査活動での座長の補佐役。メルマガ副担当。三人+(プラス)一匹〈虎影)で発足した生麦調査隊(国思う調査隊)以来のメンバー。
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敷島調査隊につき

 敷島に有るべき大計は、二十年、三十年後、さらに五十年後、百年後を見据えたまさに「人の育成」にその根幹をなすものであるべきであり、身の郷里の伝統でもあります。国思う活動を通じての、 あらゆる場を通じての若者への問いかけと育成、ひいてはこの先での国思う大学(敷島大学)を通じての数多の人材輩出に身を捧げてまいります。

 以前からお話しして来たことですが、敷島民間防衛調査隊の活動はその実地研鑽の場であり、私兵組織の類では在り得ない。間違って私兵組織になれば直ちに解散します。敷島の次代のために、臨機応変に、且つ機敏に人を守り国を護る心の素地を各人個々それなりに鍛え上げておく。そのための場に過ぎません。力を合わせて国害を共に退治してまりましょう。

(平成25年8月23日の座長伝達より)
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 ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。
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日本を毅然と護ろう!     
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敷島の桜花 (壁紙)(島津座長撮影)(平成26年)
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