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2015/05/19(火) 06:45:00 [通名犯罪/対策]

20140201000 
↓重要な記事なので、島津座長の許可により座長記から転載させていただきます。(鳥濱)

「ツーショット利用」とは

 【読者】 博士のブログでは、在日・帰化系やカルト系の特徴として「ツーショット利用」を指摘されていますが、具体的にどのようなことなのでしょうか? 差し支えない範囲で結構ですから教えてください。

(以上、いただいたご投稿(15日)より

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▼ ご投稿の対象稿

付記 「ツーショット利用」厳禁 2014/04/15
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見分けの一つとして

 貴重なご投稿をいただき感謝します。在日・帰化系やそのお仲間のカルト系に典型的な一つとして「ツーショット利用」が挙げられるとして、その「DNA」を見分ける有効な一つとして問いかけてまいりました。

 いわゆる中身が無いその系統の皆さんが自己宣伝やカルト教の布教宣伝のために、ほら、こんなにすごい人と会ったんだよ。こんなに有名な人と会ったんだよと。当事者にとっては他人であるはずの「すごい人」「有名な人」を自己(自教団)粉飾のために利用する手法を指して、当ブログや調査隊の鑑識君らはそう呼んでいます。

 こちらに免疫が無ければ、それらの写真を掲載した記事やホームページを見て、ほう、すごいなと思ってしまいがちですが。そこが彼(か)の系統の皆さんの衝け入り処なのです。
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判りやすい、池田大作氏の事例

 一例として、知られた一枚かと思いますが。池田大作氏とチャウシェスク氏(ルーマニア大統領(当時))もその一つです。こうしたツーショット写真を聖教新聞などに掲載し、「池田センセイがチャウシェスク・ルーマニア大統領と会談」(要旨)と。「すごいでしょう」(要旨)と宣伝していたわけですね。

20150315001
池田大作氏とチャウシェスク氏Web)

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 ネットでも、同種の事例を数多と見つけることができます。

20150315002
池田大作氏とルネ・ユイグ氏(フランスの美術家)(Web)←(必見です)
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 精神病理学の視座から指摘すれば、こうした手法を常套的に用いるのが在日・帰化系か、お仲間のカルト系の特徴です。我々日本人はこんな真似はしません。たとえば、瑣末な身の筆者の手元でさえ、著名な方々個々と一緒に写った写真は少なく有りません。しかし、ご迷惑がおよぶようなことが有ってはいけないと。そう思慮し、それらの写真は一枚たりとも第三者には一切公開していません。

 わずかに身が子供の頃のエピソードに触れる時などに、しかし芳名を挙げる機会は僅少にして少して語るのみ。そこまでにしています。

 しかし、上記の皆さんのケースでは「ツーショット」写真利用が実に盛んですし、それで見分けがつく場合がほとんどです。ちょっと握手してもらただけでも“会談した”という具合に自己宣伝するわけですね。日本人であるかに偽装しているようであって、そういう「特徴」は隠さずにポロリと正体を露呈する。それが彼(か)の系統の皆さんに共通した特徴なので、騙されないためのご参考にしてください。
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統一教会、幸福の科学系でも盛んに

 時折、ビラ配りをしている幸福の科学の信者や、水や印鑑の営業をしている統一教会の信者をつかまえて、柔和にあれこれ尋ねることも調査の一つとしていますが、両教団にも共通しています。

 たとえば、「著名な学者の〇〇さんは、幸福の科学こそ真の宗教だと絶賛している」とか。「有名な経済人の○○さんは、統一教会は普遍的な宗教で人類に平和をもたらす唯一の存在だ」と讃嘆している、などなどと。そういうことを平然と言うわけですね。胸にこみ上げてくる笑いを必死にこらえながら、尋ねるのも大変なことですが。国思う調査活動はそうした「笑い」では終りません。

 たとえば、彼らの話の中に登場して来た「学者の○○さん」に実際に問い合わせをし、本当にそんな言を幸福の科学に与えられたのですか?」と丁重に確認するわけですね。「え!?」と驚く方が少なく有りません。その後、信者を再びつかまえることができた時に、「嘘を宣伝しましたね?」と隊員らが詰問したりします。その答えは、たとえば「実はあれは霊言で、○○さんの守護霊がそう語っていたのです」(要旨)となどと真面目顔でそう“弁明”したりする。

 いわば“霊言”も「ツーショット利用」の別形とみて差し支えないでしょう。「ツーショット利用」が盛んな在日・帰化系もさながらですが、お仲間のカルト教団の皆さんも同じ精神病理にさいなまれている。そう明確に認識され「見分け」の一つとしていただき、良識層は関わらない。騙されない。それが民間防衛の一つにできるのではないかと。そう考えます。
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(以上、 座長記(平静27年3月15日付より)
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■ 主な関連記事

「通名者」の見分け方 3 2014/10/28
「通名者」の見分け方 2 2014/02/17 
「通名者」の見分け方 1 2014/02/09 
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敷島調査隊につき

 敷島に有るべき大計は、二十年、三十年後、さらに五十年後、百年後を見据えたまさに「人の育成」にその根幹をなすものであるべきであり、身の郷里の伝統でもあります。国思う活動を通じての、 あらゆる場を通じての若者への問いかけと育成、ひいてはこの先での国思う大学(敷島大学)を通じての数多の人材輩出に身を捧げてまいります。

 以前からお話しして来たことですが、敷島民間防衛調査隊の活動はその実地研鑽の場であり、私兵組織の類では在り得ない。間違って私兵組織になれば直ちに解散します。敷島の次代のために、臨機応変に、且つ機敏に人を守り国を護る心の素地を各人個々それなりに鍛え上げておく。そのための場に過ぎません。力を合わせて国害を共に退治してまりましょう。

(平成25年8月23日の座長伝達より)
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2014/10/28(火) 22:15:00 [通名犯罪/対策]

20140201000 
「通名者」の見分け方 3

 最近の政界もそうですけれど、通名・帰化系が幅を利かせるようになりました。芸能界とかエンタメ系の“大学教授”とか、“評論家”とかにも元々多いようですが。本物の大学教授とか学者ったらですね、そんな頻繁にテレビなんか出てる暇なんてあらへんはずなのに。テレビに出てるから信用できるとか、びっくりするような勘違いしてくれる視聴者層がターゲットなんですけどね。そうやって幅利かせていくわけです。

 あえて云うてしまうとですね。その辺のクズ局のニュースステーションなんかで解説しているようなとってつけたような名前の大学の“先生”とですね、ノーベル賞候補になって四半世紀も臥薪嘗胆している東北大学の西澤先生と比べるのも失礼ですけれど、どっちが国益につながる貴重な存在かといえば西澤先生でしょうよ。西澤先生はバラエティやクイズ番組に出ません。

 同じようにですね、本を沢山出しているから信用できるなら、一番沢山出している池田大作氏とか大川隆法氏を信用すれば良いという理屈になりますよ。そんな理屈が通りますか? そんなふうに勘違いしていた。そういう部分が有ったから、在日だの帰化系だのものさばらせてしまったんですよ。

 この辺で我々はですね、頭の中をもう一度「敷島人」の理性の原点に戻して物事を見抜いていく必要がある。在日とかカルトとか、日本のために百害有って一利無しのもんじゃ焼きのできそこないみたいな勢力はズバズバその正体を見抜いていく。見抜いて相手せんようにしていく。次世代のためにもですね、そういう日本にしていかなあかんのやという時代に入りました。

 そのささやかなご参考としていただきたいなと思いつつですね、当シリーズをお送りしています。敷島民間防衛調査隊が誇る「通名者」見分けのスペシャリストにインタビューした記事の続編を未報告でしたのでここで掲載させていただきます。敵がチェックしているため、調査活動以外では未だ本人の名前と顔は出せませんので、ここでは鑑識君と呼ばせていただくので予めご了承ください。(インタビュアー・濱中健太郎
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会話で見抜こう

濱 中: この間、「薩摩」の屋号が付いた店(飲食店)に座長を招待しました。入るのが初めてでしたが、座長は外食もままならないほど苦労してはるんで、たまには息抜きが出来て良いのではと。そんな軽い気持ちでした。

 でも席に座ってみて、座長が「ここ雰囲気がおかしい」と云いはった。出て来た蕎麦や丼ものが鹿児島の味がせえへんと。座長は鑑識君と同じように確認魔ですから、店内もガラガラやったし店長と調理人を呼んで鹿児島市や鹿屋市の話題を持ち出したんですね。話せば長くなるけれども出身者しか知らん、分からん話題をあれこれこ持出したんですね。そうしたら彼らはチンプンカンプンで全然ノリが合わなかったのです。

鑑 識: なるほど。

濱 中: 薩摩独特の出汁のとり方や味付けの話題も出しても、彼らは何の話かさっぱり理解できなかった。有名人の誰それがここに食べに来たとか、そういう話で逃げようとしたんですね。

 そこで座長がこう云いました。「ご出身は「薩摩」ではありませんね」と。そうしたら川崎出身なのでと。もう一人も東京生まれなのでと。「薩摩」を知らないことを出身のせいにし始めたんです。そこでさらに座長が云いはった。「出身は鹿児島でなくても、味が「薩摩」ならまあまあ理解できますが、味も全然違う。川崎、品川あたりの醤油味でしょ、これは」と。

 ということは「こんな味を「薩摩」の味と誤解されたら、鹿児島まで誤解されてしまう。看板に偽り有りになってしまいますよ。看板変えらどうです?」と指摘したんですね。普通のうるさい客だったらそのくらい云うでしょうと。そういうレベルでの指摘でしたが。

鑑 識: で、どうなりました?

濱 中: 彼らは火がついた爆竹のように怒り出したんですね。そこで座長は云いました。あの人はズバズバ云いますから。「普通は、何も云わないで、黙ってもう店に来なくなる。客から指摘の声を淡々と受けるのはポジティブな意味で湯意義なことではないか。それをなぜそんなに怒る?」と。

鑑 識: その程度の指摘で。その店長さん、料理人さんは日本人ではないのでしょう、きっと。もしも日本人なら、特に本当に「薩摩」の人なら、申し訳ありません。今後注意しますとか。感謝しているところでしょうね。

 パンパンと弾け出すのは、通名・在日系統に特徴的な反応ですよ。心理的に自分たちの誤魔化しや偽装を追求された、バレたと思っての反応かと。背乗り店や開業医も大抵同じ反応をします。父の大先輩ですが。鬼刑事と呼ばれた平塚八兵衛氏が交番勤務しておられた時代に、通りすがりの不審な人物も職務質問でよく捕まえた。

 日本人じゃないなとみて「失礼だが」と声をかける。弾ける反応を返して来たら、ちょっと話を聞きたいのでと職質するんですね。そうしたら、スリや空き巣や放火犯だった。性犯罪者もいたということで、もう百発百中だったそうです。

濱 中: なるほど。

鑑 識:
 カルト宗教の熱心な信者も同じような反応を示すでしょう。中には日本人なのに同化してしまっている人もいるでしょうね。元をたどれば朝鮮系の精神病理です。ゆえに会話していて、こちらの質問にそういう反応を示せば、通名・帰化系か、あるいはカルト信者なんだなと観て良いでしょう。中には、泣いてその場を誤魔化す人もいますが。会話で見抜く一つの方法といえます。
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他人の所有も自分の“元からの所有”と妄念

濱 中: よく「ウリナリズム」とかいわれてますけれど、人類の文明、文化に関してあれもこれも「朝鮮紀元だ」「韓国がオリジナルだ」という精神病みたいな習性が特徴的ですが。「背乗り」もその辺の精神病から来ているのではないかと。で、中身が全然「本物」と違うのでバレバレになったり。


鑑 識: 座長がある土着民族の認識力の欠落の事例を引いて指摘しておられましたが、朝鮮系には、たとえ新しい知識に出会っても、その知識が「元々先祖の代から伝って来たものだ」「私は元々知っていたものだ」と自動的に誤認する習性が有るんです。つまり、これは誰それが発明したものだ。誰それがこういう時代に発見したものだ。誰それが苦労の末に編み出したものだという。そういう認識が持てないのです。元々俺が知っていた。俺のものだという。認識しか基本的に持てないですね。

 だからパクっても罪の意識すら持てない。“元々朝鮮に有ったものだ”と本然的に誤認識してしまう。ゆえに世界中から嫌われているのです。教育とか道徳を教えるとかのレベルでは解決が難しい、遺伝子の問題に帰着するものと私は分析しています。だから他国に平気で寄生できるし、感謝も知らないし恩義も感じないわけです。


 有名人のツーショット利用は通名・帰化系の特徴の一つですが、あれこれツーショット利用しておいて平気で裏切るのも朝鮮・帰化系の特徴です。率直に指摘すれば、こういう“遺伝子”が日本人の遺伝子に紛れ込む、混ざり込むことを忌避している人は意外に沢山いるのです。混ざれば劣化しかありませんから。また、これらの要素も会話の中に観られる場合は疑って構いません。

濱 中: よう研究してはるわ。


(つづく)


(以上、平成26年1月12日のインタビューより)

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 事実の指摘は悪口ではない。むしろ皆が知って共有すべきです。座長の口癖ですけどね。経済状況のことでいろいろ苦労しているようです。何とか回復していただきたいのですが。
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敷島調査隊につき

 敷島に有るべき大計は、二十年、三十年後、さらに五十年後、百年後を見据えたまさに「人の育成」にその根幹をなすものであるべきであり、身の郷里の伝統でもあります。国思う活動を通じての、 あらゆる場を通じての若者への問いかけと育成、ひいてはこの先での国思う大学(敷島大学)を通じての数多の人材輩出に身を捧げてまいります。

 以前からお話しして来たことですが、敷島民間防衛調査隊の活動はその実地研鑽の場であり、私兵組織の類では在り得ない。間違って私兵組織になれば直ちに解散します。敷島の次代のために、臨機応変に、且つ機敏に人を守り国を護る心の素地を各人個々それなりに鍛え上げておく。そのための場に過ぎません。力を合わせて国害を共に退治してまりましょう。

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「通名者」の見分け方 2 2014/02/17 
「通名者」の見分け方 1 2014/02/09 
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2014/03/31(月) 10:55:00 [通名犯罪/対策]

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通名の神主や僧侶が
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■ お知らせ 敷島人の安全と命と財産とを守る民間防衛の上での必須項目として、座長の提案により、この度、調査隊の当ブログにも「特亜事件ファイル」(「通名犯罪/対策」を含む)カテゴリーを新設しました。どうぞ宜しくお願いします。
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▼ 座長記「博士の独り言 II(平成26年1月3日付)から編集・鳥濱 直倫 (敷島調査隊・メルマガ発行担当)「青少年講座」出身。
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 【読者】 博士、新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。あえての事かと思いますが、新年早々「通名制度」について取り上げていただき有難うございます。

 通名については、島津博士がこれまで通名報道の矛盾をはじめ「通名教会」や「通名牧師」に言及されて来られました。しかし、博士も既にご存知かと思いますが、もっと過酷な現状が有ります。例えば、私の住まいの近所に神社が有りますが、そこには街宣車がよく出入りして宮司さんと食事などしている様子です。何時の間にか宮司さんが在日韓国人と入れ替わっていたという噂も以前から耳にしていましたが。一般の参拝者に対して、“日本の歴史はたかが二千六百年だが、韓国には五千年の歴史が有る”ということを平気で語るそうで、背筋が凍りつく思いです。

 その他、民主党のポスターを張っている怪しい小さな寺院も有ります。そこの住職さんやご家族は韓流一辺倒で自虐史観を盛んに説いているとのことです。先代の住職さんまではまだ僧侶らしい方だったそうですが、後継ぎが居なかったため養子をもらって、その人が住職になったとのことです。気持ち悪いですね。何とかならないでしょうか?

(以上、読者よりいただいたご投稿(1月3日)より)

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敷島調査隊でも数例を掌握

 明けましておめでとうございます。早々、貴重なご投稿をいただき感謝します。先稿でも申し述べましたが、本年の民間防衛のテーマは「日本の宿便を一掃しよう」です。これを「チャンネル敷島」の年間テーマの一つとして掲げつつ、調査活動の報告など進めてまいりたく思っています。

 いわゆる「通名制度」は、「特別永住許可」と共に先ずを以って解消すべき「戦後レジーム」の一角であり、犯罪の温床に他ならず、制度廃止へ向けての意見書活動に力を入れてまいります。

 その添付のための基本資料を成すために、敷島調査隊の活動を通じてあれこれ調べてまいりましたが、ご指摘の「通名宮司」や「通名僧侶」の事例についても未だ数例ながら掌握しています。参拝者に対して捏造史観を説いているのもご指摘の事例と同じです。民主党の前原誠司氏のように朝鮮語ペラペラの、“宮司”さんもいることも判っています。むしろ、そのために、この日本の神社仏閣にまでも朝鮮人が入り込んでいると。そうみなして差し支えないでしょう。
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先ず通名制度の廃止を

 安倍政権下の総務省が、昨年11月15日に「外国人が通名を記載する際には要件を厳格にした上で、原則として変更を許さない」という内容の通知を、外国人住民基本台帳室長名で出しました。いわば「通名」の変更を実質禁止するものですが、ようやく第一歩を踏み出してくれました。現状、制度の廃止までは考えていないとのことですが。同制度が朝鮮人らの偽証犯罪に悪用されている、その犯罪事例の多さを如実に示すオリジナル資料を添付しつつ、「チャンネル敷島」は廃止への要望を順次呈してまいります。

 その節は、是非、応援を。何としても次代の日本を護りましょう。
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通名施設は「日干し」に

 通名制度廃止にはやはり相応の時間を要すると思います。それまでの間、皆様のお身近に通名の神社や仏閣が有れば、良識は寄り付かない。相手にしない。つまり「まともな処」へ電車を乗り継いででも参拝し、通名施設は「日干し」にすることが一つかと思います。

 宗教は重要だけれども、どこかで間違えば、日本への侵略を許す「蟻の一穴」になりかねません。ましてカルト教団は侵略の窓口と認識して差し支え無い。「信教の自由」を隠れ蓑にした侵略者に他ならず、要警戒に他ならない。この視点は、民間防衛に有って然りの一つと思います。
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2014/03/14(金) 13:05:00 [通名犯罪/対策]

20140201000 
君子危うきに近寄らず

 【読者】 こんにちは。いつもブログの更新をありがとうございます。「通名者」の見分け方が興味深く、参考になります。賊敵がチェックしてると、あまり詳しく書けないとは思いますが、もっと教えて頂きたいですね。

 「通名者」の見分け方 その一を読んで、ふと思ったのですけど、在日の人達ってお墓はどうしてるんでしょう? 日本人なら先祖代々のお墓がありますよね。そう考えたら、じゃあ家紋もない?と思いまして。


 私が結婚した当時は、在日の実態は知りませんでしたが、相手の家族や祖父母、親戚の話等も聞きましたし、お墓がどこにあって墓守は誰がしてるのかも聞きました。結婚するなら、ごく自然なことだと思いました。ただ宗教はすごく気になりましたので、創価じゃないよね?と、確認しました。私の周りでもいたんです。本人は違うけど親が創価だという人が。まだ独身の身内がいるので、心配や不安もあります。

 通名制度を一刻も早く廃止して欲しいですね。

 敷島調査隊、皆さんの存在が心強いです。お身体を大切に、これからも宜しくお願いいたします。応援しています!

(以上、頂戴したご投稿(14日)より)

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ご投稿有難うございます

 敷島調査隊へも、激励をいただくご投稿をいただけるようになりました。励みになり心の力になります。有難うございます。

 テーマ「通名者の見分け方」につきましては、在日系からの脅しも来るようになりました。そういう反応は「ズバリ」謂い当てている証拠と思います。いわゆる「帰化改名者」も広義では「通名者」でしょと定義した視点から、我が陣の鑑識担当とのインタビュー方式で報告してまいります。
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墓に関しても

 通名者の墓については、今後の報告(稿)の中で鑑識担当が解説しますけれども、まだ国会議員してはる誰かさんのようにですね、済州島(南朝鮮)に在ったり、たとえ日本国内に在っても家紋が入っていなかったりというのはやはり事実のようです。そうした墓がきっと同族なんでしょうね、通名住職の寺が経営する墓地に在ったり、カルト教団の分譲共同墓地に在ったりしているケースが多い様子です。


 ですから皆様が縁談やお見合いに臨まれる機会には、先祖のことや墓のことを詳しく尋ねた方が良いですね。というよりは、通名者と結婚したいという人は例外としてですね、それらの質問は「日本人のごく当たり前の常識」の一つとして尋ねて良いのではないでしょうか。
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相手が創価学会のケースは判りやすい

 また、たとえ相手が日本人であってもですね、創価学会とかのカルト教団の信者だったらまともな結婚生活は無理やと私も思います。仕事や家のことを放り出してですね、“信心活動”してもろたらそりゃ生活だって怪しくなりますよ。

 四年前ですけどね、「濱中さん、ステキや。ウチと付き合ってくれへん?」とか。そんなことを並べて近づいて来た女性がいました。けどお茶したら聖教新聞差し出して来よった。いわゆる折伏(布教)目的で近づいて来よったわけです。座長にそのことを話したら茶吹いてました。本物の大和撫子が自然に近づいて来るような、輝く敷島男児になれば良い。そう励まされましたけど。そんなこんなで創価学会は判りやすいですね。
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物騒な会話

 昨日、どうしても空腹でしたから、遅い会社帰りに目に入った喫茶レストランに寄りました。カツカレーとサラダを食べていたら、後ろの席に四、五十代の女性が三人座ってお喋りしていました。こっちは疲れますし、もっと静かにしてくれへんのかなと思いながらも会話を聴いてしまいました。

 離婚の慰謝料の話の様子で、離婚を考えている女性に二人の女性が“アドバイス”するような会話でした。そのお相手は中小企業の経営者のようで、弁護士遣うでもなるべく沢山の慰謝料を「取るようにしたらええ」という、そうな物騒な話でした。

 さらに「こっちの味方の弁護士はんも沢山おるわ」とか。「在日コケにしたら痛い目に遭うで」「思い知らせてやれ」とか。背中が凍りつくような会話が矢継ぎ早に私の耳を襲って来ました。察するに、相手が在日通名者の女性であることを知ってか、知らずかですね、結婚した中小企業の経営者がその女性に離婚をしたいと言い出した。そんなら離婚してやれ、離婚して慰謝料を搾り取ってやれという会話でした。

 お仲間の「当たり屋」さんと同じ発想やないか。慰謝料ビジネスやないのか。そもそもが通名遣うてのビジネスやないのかと。そういう風に受け取れました。怖いですね。「君子通名者に近寄らず」ですわ。

平成26年3月14日

濱中 健太郎
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2014/03/13(木) 08:35:00 [通名犯罪/対策]

20140201000 
また「韓国籍」逮捕

20140313001
建造物侵入の疑い 29歳の男逮捕 名張署
 
名張署は2月19日、名張市東町の会社員で韓国籍の髙石こと髙崇絋容疑者(29)を、建造物侵入の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。発表によると、髙容疑者は同日午後7時35分ごろ、同市内の大型スーパーマーケットの女子トイレに侵入した疑い。
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 同署によると、トイレにいた女子中学生が仕切りの上からカメラ様のものが見えたため、店内にいた母親に電話。駆け付けた母親が女子トイレから出てきた髙容疑者を発見し取り押さえた。トイレには当時、髙容疑者と女子中学生の2人しかいなかったという。伊賀タウン情報ユー (Web) 平成26年3月13日付記事より調査隊の参考資料として参照  濱中 健太郎
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よくぞ本名を報道

 女子トイレに侵入。女性が女子トイレに入ったのなら「侵入」にはならないし、犯罪にはならへん。男が入ったから侵入(建造物侵入)になるわけですね。何や朝から頭が痛うなるわ、ひっこめ。もうブログ書かんでええとか云われる方もおられるのかもしれませんが、実はここが重要なポイントなんです。

 女子トイレ侵入は“ニュース”で頻繁に報じられているけれども、逮捕されたのが男(54)とか、男(38)とか。「構造物侵入」を問うならそりゃ「男」でしょうよ。時々名前を報じているけれども、(=イコール)日本人とは限らない。メディアは国籍を報じないから、容疑者が日本人やと思うやないですか。そこが問題なんですね。犯罪が軽い方やから通名報道で許してあげるわ、というケースが結構横行している。その実態を一つ私も確認したことが有りました。その点で、表題のタウンニュースはよくぞ本名を報じてくれました。そう思います。

 通名者にとってはですね、通名がバレてもまた通名を変えればええとか。次はどんな日本名にしよかと。その程度の意識しかないんですね。つまり罪の意識が極めて希薄かゼロなわけですね。せやから通名を何度も変える不法者が出てくるんです。悪質なケースによっては、バレそうもないところで前の通名も使い分けて不法の多重化をしている通名者がいるわけです。
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酷い事例

 たとえばですね。以下は、通報前提の調査中のなので「通名の仮名」にしておきますけれど、こんな事例が調査隊の前にはだかっています。生活保護を受けている「杉本さん」が、「金山さん」という以前の通名で登記した駐車場を経営している。その人が、そのまた前の通名の「高城さん」という名前でずっとスナックを経営していたり。暴力団との関係では、また別の「木村さん」という構成員の通名で、その内縁の妻であるかのように偽装して、弱い人たち相手に高利貸しをして、「年金手帳をこっちに預けろ」とか脅したりするわけですね。

 そんな多重生活しながらもですね、でも、すべてが同一人物なんですね。我々の感覚からすれば、もうわけが判らない世界です。安倍総理が内閣府を通じて通名の変更を法的に禁止する措置を進めておられますけど、その場合、少なくとも、誰がどういう通名で登録しているのか、オンラインで検索できるようにしていただきたいですね。

 そうすれば、なるほど「金山さん」が今は「杉本さん」やとか。「高城さん」は「金山さん」に通名“改名”してその後は「杉本さん」なんやと。社会に判りやすくなるやないですか。
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変態が目立つ

 お国柄かもしれんけど、通名者に変態が多いですわ。日本名で女性相手に消火器を売り歩いていた通名者のことも前に書きましたけれどですね、ドアを開けた相手女性によっては、消火器売りつける他に性犯罪におよぶ可能性が窺えた事件でもありました。「宅急便です」とか、「郵便局です」とか、で女性(または女性が留守を守る)宅のドアを開けさせた強姦魔の事件も随分有りましたね。

 そもそもが性犯罪目的の「騙し」です。あの国の伝統ですわ。日本人にはそんなメンタリティは有りません。女性を絞め殺して屍姦するというのもあの国やその宗主国のDNAです。嫌な話ですけれども、我々日本人は、女性のご遺体を目の前にしたらもよおしますか? 

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通名制度は廃止を!


 もう一つ、通名家政婦も要注意です。家庭状況を探るために家政婦している、んあ輩も多いです。「朝鮮つながり」で仲間の通名不動産業者や通名金貸しともつながっている。以前に何十年も在ったあの家もその家も、何時の間にか平地になったり、分譲販売されたりしているのも、事の経緯をたどってみれば通名家政婦が、彼らにとって最初の“情報源”だったりするケースが有ります。

 元々は、「通名制度」それ自体が社会偽装幇助の元凶なんです。北朝鮮の工作員も含めてですね、偽装に騙されて被害受けるのは日本人ばかりやということで、そんな制度はですね、終局的に廃止するのが良いに違いありません。頑張って「廃止」しましょう。
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