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2014/04/05(土) 07:40:00 [座長ブログより]

 
人類の厄病種「朝鮮人」
 
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橋下発言で注目された「ライダイハン」問題
 韓国人はしばしば「わが国は1度も外国を侵略したことがない」と言うが大ウソだ。元寇(1274年と81年)の先兵になったのに続き、李王朝時代にも対馬に侵攻(1389年~1419年)して撃退されている。そしてベトナムにも派兵(1964~73年)した。「米国の強い要請を受けて」と言うが、これも大ウソだ。米国の資金援助を受けるため、自ら「ベトナム派兵します」と米国に売り込んだのだ。以上、抜粋/夕刊フジ 平成25年6月26日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より日記の資料として参照
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▼ 座長記「博士の独り言 II(平成25年6月25日付)より編集・鳥濱 直倫 (敷島調査隊・メルマガ発行担当)「青少年講座」出身。
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室谷克実氏、「韓国」の大ウソを斬る
 
 夕刊フジの紙面をクリップさせていただきたい。今回(連載2回目)は「ライダンハイ」をテーマに書かれている。
 
 室谷氏は、「「ライ」とはベトナム語で「雑種」の意味・「ダイハン」は「大韓」のベトナム語読み。つまり、韓国人男性とベトナム人女性の間に生まれた子供のことだ」と解説。「ベトナムでの韓国軍の残虐行為(虐殺や強姦)はすでに明るみにされているが、橋下発言のおかげで、ようやく日本人にも少し知られるようになったのが≪ライダイハン≫問題だ」としている。
 
 続いて、「≪ライダイハン≫の父親は、大部分が建設会社などから派遣された軍属と思われる。彼らは現地妻が妊娠するや、国技の「逃亡を決め込んだのだ」と。「≪ライダイハン≫は3000人とも1万人ともされる」と指摘。さらに「両国の国交樹立後、4人の大統領がベトナムを訪問したが、誰もまともに謝罪していない」と指摘している。「ベトナム特需で財を成した現代建設の社長だった李明博大統領に至っては、「未来志向で行きましょう」を連発して逃げた」と指摘している。
 
 読者によっては、以上はすでにご存知の経緯かと思うが、朝鮮人は「嘘をつく」「逃げる」「また同じことをやる」。その韓国(南朝鮮)伝統の「三種の病癖」(当ブログ命名)。それが判りやすいその事例の一つがベトナムでの惨劇と謂える。
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フィリピンでは「コピノ」問題が
 
 「どなたか、朝鮮人の慰安婦が、日本兵あるいは日本の軍属の子供を産んだという話を聞いたことがありますか」と室谷氏は問い、さらに朝鮮人の「三種の病癖」が今度はフィリピンでも「また同じことをやる」式に展開されている様子を紹介している。「フィリピンに語学留学する韓国の大学生が1年に2万人ほどいる。近くにあり、物価が安く、英語が公用語だからだ」と。「彼らがフィリピン女性をだまして同棲し、生まれた子供を≪コピノ≫と呼ぶ。コリアンとフィリピーノの合成語だ」と。
 
 「女性が妊娠するや、やはり韓国に逃げ帰ってしまう。フィリピンはカトリック国で堕胎が禁止されている。それで生まれた≪コピノ≫はいまや1万人とされる」と指摘している。この「コピノ」については、「特亜を斬る」殿(現在休止中)が幾度か海外記事を写真入りで紹介して来られたので、すでにご存知の方も少なからずと思う。朝鮮人伝統の「三種の病癖」の徘徊によって、フィリピンには養育費すら受けられない不幸な母子が実に沢山存在している。
 
 それこそ、ベトナムの「ライダイハン」と共に、国連人権委員会やアムネスティが問題指摘すべき蛮行と謂えるのではないか。南朝鮮の4000億ドルものロビー活動で骨抜きにされているのかもしれないが。
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キリバスでは「コレコリア」が問題に
 
 さらに室谷氏は、「韓国の遠洋漁業船の乗組員は、南太平洋にある国家キリバスに「売春」という文化を伝えた」と。彼らが狙うのは貧しい家庭の幼い少女だ」と指摘。「ここでも「父なし子」が問題になり、キリバスでは不道徳人間を≪コレコリア≫と呼ぶようになった」と指摘している。そこでも「また同じことをやる」の病癖発揚と謂えよう。
 
 「こうした事実には目をつぶり、「日本人は人道主義を学べ」と演説できる鉄面皮が韓国の政治家なのだ」と室谷氏は連載「第2回」を結んでおられる。思わず紙面からの引用が長くなってしまったが、通勤帰りなどの数十万人への格好の事実周知を謂えよう。室谷氏のご健筆をお祈りする。
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【人類の病巣】 
 
 あれこれ事実を紐解けば、かつての東大紛争の時代に、たとえば、男女が全裸で銀座を走ったとの事件(「ストリーキング事件」)は、実は通名、帰化系によるものであったと。新潮誌すら書いていないようなその真実を、元捜査関係の方から十数年前に伺い「なるほど」と納得したことを思い出した。いわば、土人に戻りたい。その本能がなせる犯例の一つと謂えるのかもしれないが。
 
 されば、お望み通り、まさか文明国であるかに間違っても認識することなく、断交に資して土人の園に戻して差し上げる。さぞ“懐かしい”であろう奴隷(労働、性用、食用)を宗主国・支那に定期的に捧げていた、かつての李王朝の時代に等しい国へ戻して差し上げるのもまた一考かと拝察する。

 特亜については、付き合ってもろくなことがない。「同じアジア」との認識外に置くべきで、国防の対象と明確化していくべき「人類の病巣」である。福翁の先見性にしみじみと日々敬意を重ね、身近には「鬼」と呼ばれた祖代を誇りに思う。


(座長記 平成26年1月23日付より)
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日本を毅然と護ろう!    
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敷島の桜花 (大型壁紙)(島津座長撮影)(平成26年)
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2014/04/04(金) 06:01:00 [座長ブログより]

 
カルト「隠れ信者」をあぶり出せ!

 【読者】 博士様、お疲れ様です。いつもありがとうございます。確か公募で宮殿内の見学者を募るという報道も、昨年末ありました。今回の情報はまた別物でしょうか。開放的になったわね、と近所のおばあさんが言っておられましたが、そんな開放は全く必要ありません。一般参賀で十分過ぎるほど開放されていると思いますし、畏れ多いことだと思います。

(以上、いただいたご投稿(1月29日)より)
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▼ ご投稿の対象稿

創価「皇居・通り抜け開放」か 2014/01/28
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▼ 座長記「博士の独り言 II(平成26年1月30日付)から編集・ランキングに向けて公開・鳥濱 直倫 (敷島調査隊・メルマガ発行担当)「青少年講座」出身。
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トロイの木馬式に内側から扉を開ける

 貴重なご投稿に感謝します。ご指摘の「宮殿の一般開放」についてはご指摘の件に先立つ別件と認識しています。中国共産党指揮下の「人民解放軍」による尖閣、沖縄への侵攻と、同政府による身勝手な有事認定による同国の「国民総動員法」へのスイッチが入る。その危惧が高じる現下の状況に照らせば、何故この時期なのかと、宮内庁の動きには不審が募るばかりです。

 その本質は、皇居「開放」という看板を掲げてはいても、その実質はトロイの木馬式に内側から扉を開ける中国共産党の解放(侵略)政策の手助けではないのかと。そう認識せざるを得ません。もっと指摘すれば「外患誘致」の結社であり、実際に亜系の在日外国籍者を教団内に多く抱えており、公明党からの政府情報も通々に漏れているとの指摘も絶えません。

 東トルキスタン、チベットへの侵攻の際、中国共産党が侵略の手始めに何をしたか。国々の最も大切として来た宝を破壊し、伝統を破壊し、重要な存在の抹殺に出たことは実史を紐解けば一目瞭然です。隷中結社・創価学会の支那に対する“役割”はそのスパイウエア的な策動に奔することで、一日も早い公明党の政権分離も必須です。
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朝鮮系と認識して良い

 創価学会については、「池田教」と謂うカルト結社と認識して差し支えありません。もっと指摘すれば、在日・帰化系との指摘が数多の教祖・職業幹部らのメンタリティは南北朝鮮と本質的に変わらない。と謂うよりは、そもそも彼らは同根の“同胞”と認識して差し支えありません。

 「仏罰」を前面にしたかの脅し文句は朝鮮系の伝統国技の一種と指摘できます。教義滅裂なカルト教団ですから、そこから脱退しても「罰」は存在しません。教団内に残る日本人信者が未だおられれば、朝鮮人を養うためにご自身が人生を捧げて来たに等しい、その実態に照らして、早々に脱退されることをお勧めします。
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隠れ創価、カルトをあぶり出せ

 国を守り保つのが「保守」です。その「守り保つ」一環として外患誘致を存在の是とするカルト退治は必須です。先々での「チャンネル敷島」では、国体の護持と弥栄を願い、次代の安寧を願う上で、良識の皆様からいただく様々な情報に加え、法的代理人をも立てた独自調査をもとに公職、有名層の中に一部寄生し、悪さをしている隠れ創価、カルト信者、通名奴をあぶり出してまいります。

 国益に優しく、国害に厳しい。国思う活動への応援、宜しくお願いします。
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日本を毅然と護ろう!    
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敷島の桜花 (座長撮影)(平成26年)
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2014/03/30(日) 10:23:00 [座長ブログより]

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安倍総理「韓国は愚かな国だ」

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韓国の「急所」を突く!
 一体、いつまで日本は韓国に攻撃されるのか。しかし、日本はやられぱなしではない。政府首脳は韓国に対し、極秘の攻撃プランを検討している。本誌は官邸周辺からその仔細をつかんだ。キーワードは「経済」と「広報」。自省なき隣人は、この弱点で黙らせよう! 以上、冒頭より/週刊文春 平成25年11月21日号 記事(切り抜き)購入紙面(P22-25のうちP22-P23)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 座長記「博士の独り言 II」 (平成25年11月14日付)から編集・鳥濱 直倫 (敷島調査隊・メルマガ発行担当)「青少年講座」出身。
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「中韓」工作員に嵌められた「前総理時代」

 安倍晋三・自民党総裁が、国会の首班指名選挙を経て総理への再就任を果たした際(平成24年12月)、一部では、安倍総理は親中派であるとか。親韓派なので信頼できないと。そう懸念するかの声が少なからず有った。平成18年の総理就任直後に、いち早く中韓を訪問した事跡を挙げてのことだが。しかし、その「前回」は、当初から罠にかけれての「訪中」「訪韓」であったことは、筆者のごときがあえて指摘するまでもない。

 公明党との「協力関係」について、自らの立ち会いのもとで安倍新総理に署名させた小泉純一郎・前総理の影響力が先ず有った。当時、協定に立ち会った中川昭一氏(当時は自民党政調会長)が、新しく安倍内閣になっても自民党が公明党との関係を維持することになった。そのことについて、「実は戸惑いを隠せなかった」と述懐しておられた。そのことを昨日のように覚えている。

 「中韓」指向へ向けせしめたもう一人は、公明党とも入魂で、中韓関係者ともベタベタの関係に在った中川(旧姓・佐藤)秀直(しゅうちょく)(当時・自民党幹事長)氏であった。中川秀直氏は、安倍氏にやがての総理就任への「兆し有り」と観てか、その前年の当初から安倍氏に接近し、総裁選の論功褒賞により安倍氏の側近であるかに自民党幹事長として、しかし、安倍崩しの工作員として“活躍”した人物であることは、知る人ぞ知るところかと思う。いわば「中韓」工作員に取り囲まれた船出であったと。そう認識して差し支えない。
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当初から「訪中訪韓」へ仕向ける

 その中川秀直氏が、中国共産党の唐家セン氏(当時・国務委員などの要職)や盧武鉉氏(当時・韓国大統領)などへ公明党(創価学会)のルートなどを駆使し、安倍総理の誕生早々に「中韓」へ訪問せざるを得ない“外交”状況を設けてしまった。その環境造りに野田毅氏や加藤紘一氏、山崎拓氏らの各派閥、グループを通じての「後押し」が有ったことは云うまでもない。さらに、その政治信条がフニャフニャで実質的に民主党や社民党の構成員とさして変わらないにもかかわらず、タカ派と呼ばれる安倍氏に「お友達」ぶりで接近した塩崎恭久氏(当時・官房長官)も共犯の一人であったとみなして差し支えない。

 言い換えれば、安倍氏と本当に信条通う「仲間」(仲間と云っては失礼だが)は、自民党内でも中川昭一氏や現副総理の麻生太郎氏、現官房長官の菅義偉氏、稲田朋美氏、高市早苗氏らの三十名ほどでしかなかったのではないかと。そう拝察せざるを得ない状況にあった。いわば、安倍総理(前総理への)就任時は、就任早々息をつく暇もないどさくさの中で、すでに「中韓レール」を敷かれており、抵抗もままならない内に「中韓訪問」を強いられたのであった。

 安倍氏を取り囲むその動きを憂慮し、平成18年9月27日の稿で、公明党を含む「安倍総理を取り囲む危惧」を率直に述べたが、それが元版最後の稿となったことは、旧来の読者がご存知のところかと思う。
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「中韓」の毒性を知悉していた安倍晋三氏

 以上も一端に過ぎないが、そうした経緯も有り、昨年12月の「第二次安倍内閣」発足時には、信条通う議員諸氏を可能な限り入閣させて足元を固められたと。そう認識すれば、陣容の次第が判りやすくなる。

 本来、その安倍氏ご自身は、若き議員時代から中韓の毒性を重々見抜いておられ、ご存知であった。狡猾な相手であり、油断をすれば足元をすくわれる。そのように心ある議員諸氏には語っておられたことは、多くの方がご存知のところかと思う。
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「韓国は交渉も出来ない愚かな国だ」

 さて、表題誌面には、官邸幹部の話として、対日毀損を果てなく展開する韓国(南朝鮮)に対して、「官邸内でも『もう我慢の限界だ」という声が強まっている」と。「近く教科書検定もあるが、きちんと正しい歴史を伝えるために、毅然とした姿勢で臨むつもりだ。韓国側はここぞとばかりに反発するだろうが、ここは総理として譲れない」と。

 続けて、「河野談話、村山談話のようなかたちで将来の世代に負の遺産を背負わせるわけにはいかない。目先の首脳会談に釣られて。安倍政権が韓国に安直な妥協をすることは絶対にない」としている。

 さらに、「安倍総理周辺によると」として、総理は「中国はとんでもない国だが、まだ理性的に外交ゲームができる。一方、韓国はただの愚かな国だ」と語っていたという」としている。事実とすれば、ズバリの本音と謂えよう。「安倍総理」は健在と謂える。
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韓国から撤退する日本企業

 文春や夕刊フジを読んで決めたことではあるまいけれども、「ここへ来て、日本企業が一斉に韓国から手を引きつつあるのだ」(誌面)としている。「経済ジャーナリスト」氏の指摘によれば、「今年一月~九月間の日本から韓国への直接投資は約二十億ドルですが、これは前年同期比で四割減。取材をしても、日本企業は韓国に関する話をしたがらなくなった印象を受けます」と。

 続けて「韓国という国が、まさに「企業にとって“リスク”になっているのです」として、同国からの輸入が激減している状況に誌面は触れている。「日本企業撤退の契機となったのは」として、「新日鉄や三菱重工など日本企業に戦時中の徴用工への賠償命令を下した判決(今年七月~)だ」と。「今後も次々と賠償命令が出される可能性がある〈外務官僚)と。

 「そんな中、経団連は「韓国のカントリーリスクが高まる」と、異例の声明を出した。「この声明は事前に菅義偉官房長官の了承を得ています。つまり官邸と財界が一体となって韓国にプレッシャーをかけているのです(同)」との談話も紹介している。また、誌面は、南朝鮮の最大の「アキレス腱」は金融にあると指摘し、「今年八月には韓国政府系の韓国輸入銀行が危機に陥り、みずほ銀行が五億ドルを緊急融資して危機を回避するという一幕もあった」と。このように救いの手を親切なまでに差し伸べて来た日本の金融機関が手を引けば、「韓国経済は壊滅的な打撃を被るでしょう」と。

 さらに、「実施の是非は別として」として、「党ではウォンの買い占めも検討しています。韓国は外貨準備高が少なく、ウォン高に誘導することで、通貨安による価格競争力を享受して来た韓国経済をグリップすることも可能なのです」としている。買い占めによるものでは決してないが、安倍政権が発足以来、新たな経済政策を展開することによって必然的なウォン高を招いて来たが、本腰を入れれば、その程度では済まされまい。両策共に「いよいよ」という時が到来すれば、実施に踏み切る準備をと。そう念思する一人である。
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「広報」戦略でも

 加えて誌面は、詳細は、先稿で触れたのでここでは省くが、竹島動画などによる「広報戦略」を挙げている。「すでに、「日本に理がある」とのメッセージは、アメリカをはじめとする国際社会に広がりつつある」としている。

 誌面は他、ヘーゲル国防長官(米国)が訪韓した際、“歴史問題”ばかりを延々と垂れる朴大統領に辟易としてか、直後の来日の際に、「『集団的自衛権に関して、日本側の見解を全面的に支持する」と明言した様子も紹介している。南朝鮮が「愚かな国」の地金を露出するほどに自ずから孤立化し、還って日本への理解と支持が広まっている状況も、南朝鮮にとっては皮肉な推移と謂えるのかもしれない。

 政治は何事も「完璧」には行かないし、一見、あれこれ遠回りしているかに見えても、それが、脱中と安全保障の連携強化のためであったり、「スパイ天国」と揶揄されてきた国状から脱却するためであったりと。要所、また要所はきちんと押さえ、そこからだと。亜のご用聞き・民主党政権には有り得なかった安倍総理の内外策と謂えよう。中川昭一氏の盟友・安倍総理在ってこその運びと拝考する。


(以上、平成25年11月14日付の座長記より)

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■ 主な最近の関連座長記
 
日本は韓国を助けない 2014/03/29 
夕刊フジ「南朝鮮の真実」 2014/03/28 
夕刊フジ「朴槿恵大統領」の真実 2014/03/26 
日米機密協定「韓国陥落寸前」考 2014/03/25 
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政府動画が韓国を圧倒 2013/11/12 
韓国「経済崩壊」考 2013/02/22 

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2014/03/29(土) 22:16:00 [座長ブログより]

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祝・浅田真央選手「自己ベストで圧勝」

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時事通信Web) 平成26年3月29日付報道写真より
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 フィギュアスケートの世界選手権第4日の29日、「さいたまスーパーアリーナ」で女子フリープログラム(FP)が行われ、浅田真央選手(日本)がほぼ完璧な演技でこれまでの(SPとFPの合計の)自己ベスト(平成25年のNHK杯でマークした207.59点)を大幅に上回る216.69点で優勝。

 2位のユリア・リプニツカヤ選手(ロシア)に9.19点、3位のカロリーナ・コストナー選手(イタリア)には12.86点の大差で圧勝。世界選手権でその底力を如何なく示し、28日の男子の羽生結弦選手の初優勝(世界選手権)に続き、同選手権では4年ぶり3度目の優勝を飾った。
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日本選手の健闘を讃え

 今大会では、男子では羽生、町田、小塚の3選手がすべて6位以内に。また女子では浅田真央選手の他、鈴木明子選手が6位、村上佳奈子選手の10位とベスト10に入り、日本勢の選手層の厚さをあらためて示した。日本選手の全員の健闘を讃えたい。

 そして、苦しみ、悲しみを一つ一つ乗り越え、黙々と練習、また練習を重ね、天才は努力によってこそ「天才」足り得る。王者は敗れることがあってこそさらに強くなり得るとの、その姿を清々しく世界に示してくれた浅田選手は、まさに日本の宝であり、誇れる大和撫子の鑑である。今後のさらなる栄光とご多幸を心よりお祈りする。

平成26年3月29日 「II」と並行し更新
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2014/03/27(木) 22:20:00 [座長ブログより]

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祝・浅田真央選手「SP 世界歴代最高得点」

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浅田、世界歴代最高の78.66点=世界フィギュア女子SP
 フィギュアスケートの世界選手権第2日は27日、さいたまスーパーアリーナで女子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪6位の浅田真央(中京大)が世界歴代最高の78.66点をマークした。従来の最高は金妍児(韓国)が2010年バンクーバー五輪で挙げた78.50点だった。今大会を最後に引退する鈴木明子(邦和スポーツランド)は71.02点、村上佳菜子(中京大)は60.86点だった。以上、冒頭より/時事通信Web) 平成26年3月27日付記事より「個」の日記の資料として参照
「II」と並行しての寄稿・島津 義広
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大和撫子の底力

 浅田真央選手が「フィギュアスケートの世界選手権」(第2日のショートプログラム)で世界歴代最高の「78.66点」を上げました。やりましたね。

 日本は、どこぞの国のようにロビー活動はしていません。むしろ浅田選手は、関係者からも十分にプロテクトしてもらえずに、メディアからはバッシングさえ受けていた。その意味で実に厳しく、孤独な奮闘の連続だったのではないかと。そう拝察して来ました。

 ソチ五輪(フリープログラム)での完璧なまでに素晴らしい演技に続いての、この日の歴代最高得点での発進。気高く美しく、そして強く在る大和撫子の底力を見せつけてくれました。

 是非、フリープログラムでも会心の演技をと。皆様と共に、日本の宝に大いなるエールを贈りたく思います。

平成26年3月27日

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敷島の路傍にて(義広)(平成26年)
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