座長近況につき
2014/03/07(金) 11:55:00 [国思うネット勉強会/発行物]
座長が手術していた
余談ですが、島津座長が今月初めに右足の手術を受けていた。それが判りました。数年前のその時にブログに少し書いてはりましたけど、国思う調査実施の時に、賊の自動車が座長めがけて突っ込んで来た。そんな事件が二度有りました。いずれも咄嗟のよけ方が幸いしたり、怪我はしても命に別状なく済みました。
昨年夏の意識不明からの回復もそうでした。この人はきっとお天道様や英霊に守られているんだ。そうとしか思えないほど寸での事件でした。
しかし、右足の中に細かな破片が残っていた。異物感が次第に大きくなって来た。私費が乏しいためずっと辛抱していたようですけれど、破片が体内に支障をおよぼす可能性が有るとお医者さんが警告した。そのため内視鏡手術で摘出したとのことです。週末には走れるようになるし、元気に活動できるようになるとのことでした。全快を祈るばかりです。
平成26年3月7日
濱中 健太郎
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日本を毅然と護ろう!
敷島の梅花 (島津座長撮影)(平成26年) ----------
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尖閣、竹島はがきで民間広報を
2012/08/18(土) 20:00:00 [国思うネット勉強会/発行物]
尖閣、竹島はがきで民間広報を
先日、報告させていただいた「尖閣はがき」と「竹島はがき」につき、ささやかながら、日本防衛チャンネルでも、国思う皆さまへの配布(約200枚)と外部郵送(約200枚)に活用させていただきました。仮所でも、今月下旬にプリンターを二台体制へ整えることが可能になったため、新たなデザインのもの(中国語、他版)を含めて“量産体制”に入りたく考えています。
1). 尖閣諸島はがき (末尾に「敷島民間防衛会議」記名)
2). 同内容 (末尾は空欄。切手を貼って送付される場合のみ、送付をさせる方のお名前をご自身で入れることも出来ます)
3). 尖閣諸島はがき (英文版)
たとえば、「尖閣はがき」(英文版)ではこう明示しています。 「沖縄県尖閣諸島は歴史的にも法的にも日本の領土です。中国も1971年まで公的にいかなる領土主張もなしていません。(領土主張を始めた)同時期は、中華人民共和国がチベット、ウィグルに対していかに残虐で悲惨な軍事侵略を進捗させていたかに、全世界の方々にお気づきいだだきたいのです。(要旨) 」と。
以上、お身近でお役に立つようでしたら、上記ファイルからはがきにプリントしてご利用ください。 なお、プリントアウトした完成版(郵便番号枠入りはがき(はがき郵送のための切手は送付される方がご負担をお願いします)につき、若干ですが、配布が可能になります。
ご希望の方は、郵便で送付可能な宛先(郵便番号を含む)をご明記の上、連絡窓口よりお問い合せください。 【連絡窓口】
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今後、はがきをはじめ、さまざまな活用資料をアップしてまいりますので、ご活用いただける機会が有れば幸いです。
残暑の砌、みなさまのご健勝とご活躍をお祈りいたします。
平成24年8月18日
日本防衛チャンネル座長
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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勉強会「「放射能報道」アレルギーに問う」のお知らせ(最終)
2012/06/06(水) 12:00:00 [国思うネット勉強会/発行物]
◇◇◇ 勉強会「「放射能報道」アレルギーに問う」開催のお知らせ(最終)
■ テーマ: 「放射能報道」アレルギーに問う
■ 開催日時: 平成24年6月23日(土)、午後1時30分-同4時30分頃まで
■ 開催場所: 静岡県静岡市 (ご案内に明記) 勉強会への入場は無料です。
■ 講演概要: テーマに関しては、現下のメディア報道を占める“報道”要旨の対局とも謂え、且つ、民意の一部に支配的なポピュリズムにも著しく反してもおり、あるいは、嫌われがちなテーマではないかと思います。言葉を換えれば、当勉強会でみなさまに問いかけさせていただく諸事項については、上述に影響するかの権益や、団体、組織等には無縁な存在にしか指摘し得ないことなのかもしれない。このような視点から、今回の勉強会開催を客観的に位置づけています。
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■ ご参加お申し込みの方法を含む同主旨掲載稿(日本防衛チャンネル):
・勉強会「「放射能報道」アレルギーに問う」のお知らせ 2012.05.19
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上記へご参加のみなさま個々への配布資料一組ごとに相応のインク、紙を要し、傍らでのこととはいえ、印刷、製本等に相応の時間を要するため、可能な限り事前にご参加員数を掌握させていただいておく必要があります。
懸命に準備、講演に臨む一期一会の訪問勉強会の主旨もあり、ブログを通じての勉強会「「放射能報道」アレルギーに問う」のお知らせについては、ここで最終とさせていただきます。何とぞご理解いただけますようお願いします。
平成24年6月6日
日本防衛チャンネル
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路傍にて(筆者)
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