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2014/04/03(木) 10:45:00 [災害対策/防災のしおり]

 
自販機が突然燃える

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燃える自販機
(読者撮影)
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 横浜市内(泉区)で1日午後3時過ぎ、自動販売機(清涼飲料)が突然燃え上がった。異様な煙に気付いた付近の方が即刻消防署に通報して、駆け付けた消防団員の消火活動によって火が消し止められた。

 以上は、消防車のサイレンを聴いて現場に駆け付けた調査隊メルマガの読者(婦人)からいただいたレポートです。携帯で撮影された写真を引き伸ばしたものが、上記の写真です。燃え方を考察すると、自販機の内部からの出火というよりは、商品窓のガラスを破った上で、ガソリンか、ベンジンのような引火性が高いものをかけて火を着けたような燃え方にも観えます。

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消防団員が駆け付ける(読者撮影)(個人情報に成り得るため、顔の部分はトリミングで除外)
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直ちに消化

 有志レポートによれば、消火活動で自販機の火は消えたが、何故、こんなに閑散とした場所で火災が起きたのかは不明のままの様子とのこと。地元紙面での報道(2日)も無かったこともあって、敷島調査隊にレポートを寄せてくださったとのことでした。


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消化活動で鎮火(読者撮影)

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付近には通名教会や通名集落

 読者に状況や地理などをより詳しく伺い、こちらでも調べました。その結果、私達が調査活動を行ったことがある。そういう地域であることが判りました。ヤードは直近に未だ発見していませんが、田園地帯の現場から半径一キロメートル以内に「通名教会」が2件、10世帯前後とみられる
「通名集落」が1カ所。「人民中華飯店(亜系不法者の秘匿をかねた諜報工作拠点と調査隊では認定)」がすでに1件有ることを掌握しています。

 生麦調査隊時代からの「調査隊記録」を調べてみると、この付近では、5年前(平成20年)5月に、休日で操業をしておらず、無人のはずの工場から火災が発生していることが判りました。たまたま付近を調査していた島津座長と濱中隊員が、森の向こうからもうもうと上がる黒煙に異変を感じて現場に駆け付けた。その当時のレポートが座長記にもすにで報告されていることが判りましたので、紹介します。

▼ 以前にも無人火災事件が

座長記 空の黒煙 2010/05/09
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激増した亜系と火付けの習性

 濱中隊員によれば、火災が起きたのは石油系物質をあつかう工場だった。しかし地元紙面での報道も無かった。民主党・鳩山政権下(当時)で法務省「入国管理局」をも掌握した千葉恵子氏(不法滞在者に優しい法相(当時)として知られている)の“指揮下”で、支那朝鮮系からの“移住者”“不法者”が特に激増した時期だった。横浜市内の一部の田園地帯も、あたかもそのモデル地区のような様相を呈していた。そのためか、一部の工場でも同系の作業員がみるみる増えていたとのことです。
 
 一般に、“待遇”に不満を抱けば放火したり、他人を刺したり、殺害したりする亜系の事件は絶えませんし、疎ましく思う、あるいは邪魔とみなした人物の家屋、建物にも火をつける。そうした習性を本能的に持つ賊徒であることは皆様の方がよくご存知かもしれません。以前に、座長が捕えた不法者(南朝鮮籍)もナイフとライター、ベンジンの小瓶(複数)を所有していたことを座長が書いていました。


 同じ横浜市内ですが、30日(日曜日)も無人の工場内で火災が発生しました。一部の方々に聴き取りをさせていただきましたが、これまでこのような事故が無かった伝統有る工場でありながら、生産コストをコントロールするためにやはり亜系従業員を増していたとのことです。

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タウンニュース南区)平成26年4月3日号 

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 紙面には「南区内では今年に入って火災が増えており、30日までで30件と前年同時期より16件増えている。消防署は広報や巡回を強化し、火災予防を呼びかける」としています。まさに火災の増加がそのまま“人口増加”に比例しているのではないかとさえ思えます。勿論、民間の火災予防強化は大切だと思います。しかし、且つ同時に有効な方法は火付けの習性を持つ人たちを雇わないこと。入国させないことにあるのではないかと思います。

 以上、上記のすべて犯人が亜系とは断定できませんが、その人口が増加傾向にある地域で報道されない出火事件が相次いでいることは事実であることを指摘させていただき、警鐘の一つとして皆様に報告させていただきます。敷島調査隊も誇りと強い心を持って頑張ります。応援してください。

平成26年4月3日

齋藤 直也
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■ 齋藤 直也 敷島調査隊資料庫担当。「青少年講座」出身。
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日本を毅然と護ろう!    
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敷島の桜花 (島津座長撮影)(平成26年)
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2014/04/02(水) 22:15:00 [災害対策/防災のしおり]

 
国家の屋台骨「司法」もデタラメな韓国

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【新・悪韓論】 「有銭無罪・無銭有罪」すっかり定着した国
 「法治国家ではなく情治主義」「愛国無罪」「反日無罪」…。韓国の「おかしな司法」については、日本でもだいぶ知られるようになった。しかし、韓国司法の「おかしさ」は、右に列記したことだけではない。いや、むしろはるかに多いのは「有銭無罪」「無銭有罪」の方だ。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年4月3日号 購入紙面(5面)より調査隊の資料として参照 
寄稿・島津 義広
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室谷克美氏の論評を紹介

 今後の参考のため、当ブログにも、「博士の独り言 II」で折々に紹介させていただいた室谷克美氏の英邁な指摘稿を、同氏の益々のご活躍をお祈りしつつこの度もクリップさせていただきたい。
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服を着せても進歩がない、学ばない国の「司法」

 今回の紙面で室谷氏は、法治国家の体(てい)をまるでなしていない「韓国司法」の実態の一端を指摘されている。事実とすれば、所謂「袖の下」や「八百長裁判」、「人民裁判」などで知られている宗主国(支那)に準じたDNAの発露「ここでも」とも謂えるのかもしれない。

 たとえ事実上無罪であっても「袖の下」が無ければ(無銭であれば)「有罪」となり、有罪であっても「袖の下」が有れば(つまり有銭なら)「無罪」にも成り得ると。いわば「司法」の腐敗は国家の頽廃(たいはい)を意味するだけに、怖ろしい実態に違いない。服を着せても進歩がない、学ばない国の象徴がその「司法」実態とも謂えよう。
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地方財閥のオーナーに対する「判決」事例

 象徴的な一つとして室谷氏は、「大洲(テージュ)という地方財閥のオーナーに対する判決」を事例に挙げている。「脱税に加えて、100億ウォン(約9億6300万円)の横領で起訴されたのだが、なんと検察側が「脱税分を納付し、横領金も弁済供託したから」として、裁判所に罰金宣言猶予を要請した」と。「最終的に「罰金254億ウォン(約24億4800万円)」と決まっていたのだが、それを払えないというので、紙袋の糊付け労役に、その時、裁判所が下した労役日当は驚くなかれ5億ウォン(約4800万円)」と。

 さらに「土日の労役休日にも支払われるというのだから有給休暇付きだ」と。「糊付けのノルマは1日に100枚とか。すると1つの紙袋の糊付けが500万ウォン(約48万円)」と。異様な事例が有った様子を指摘している。要するに、罰金を支払えないとする被告(地方財閥のオーナー)に、かくも非常識なまでの高額の仕事をさせたことにし、件の罰金を相殺したことにしようとした「司法」の“配慮”とみられるが、事実賭すれば、いかに滅茶苦茶な韓国でのこととはいえ、デタラメも甚だしい、否、そこまで来たのかと指摘し得る事例と謂えよう。
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結果「刑の執行停止」で釈放

 そこで非難を浴びた「検察は狼狽(ろうばい)して「刑の執行停止」を決めた」と。結果、「日当5億ウォンの労役はさせずに、隠匿財産を探すと言うのだが、「刑の執行停止」につきオーナーは釈放されてしまった」と。室谷氏は紹介している。

 さらに、「これに先立ち、別の裁判官は、1万5000ウォン(約1400円)を盗んだ身体障害者に、「常習犯」として懲役3年の実刑を言い渡した」と。別事例も紹介している。端的に謂えば、言葉は悪いが、袖の下や下(しも)接待が見込めない被告には厳しく、それとは逆に、それらが見込める被告には大甘という、クズドラマさながらの世界が「韓国司法」の現実になっていると謂えよう。

 国家の首長からして、「去年の今ごろだった。朴大統領は『有銭無罪・無銭有罪』というような恥ずかしい話が国内で常用されないよう、皆さんが先頭に立ってほしい」と演説したのだったが…」と室谷氏は指摘しておられる。大統領が「常用」と発言するほどの「韓国司法」のデタラメさは、同国がとてもではないが、日本の正常なパートナーとは成り得ない“国”であることを如実に物語っていると。今後も進歩が見込めない底無し沼のような“国”であると。そう指摘できよう。

 如何に間違ってもこの国の裁判所の“お世話”にならぬよう、旅行やビジネス、あるいは留学やホームステイなどを検討される場合は、別の国にした方がまだ無難と云えるのかもしれない。「さよなら」を告げたい国だ。
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■ 主な関連稿

夕刊フジ「南朝鮮の真実」 2014/03/28
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 読者の皆様にはご多忙の中、敷島調査隊ブログへの日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。
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日本を毅然と護ろう!    
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敷島の桜花 (島津撮影)(平成26年)
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